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花を撮るVol.2

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【毎日が楽しくなるフォトライフのススメ】12号
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 ◆続・花を撮る◆

今回も、春を先撮り!
植物園の温室の中や、春のやわらかな日差しが差し込む
家の窓辺などで身近な花を撮ろう。
というテーマの続編です。

 ●バックの色●

花の撮影に限らず、写真を撮るとき、構図の上で大事なことの一つ。

それは・・・・・
    「バックの処理」です。

いらないものが写り込まないように、あれこれ撮影位置を変えるのですが、
これがなかなか難しい。

今回は、バックを手軽に、簡単にかつ全く違った印象を作る方法をやってみます。

↓ ↓ ↓ ↓
画像を見る

 
どうでしょうか?

ちょっと花の位置が変わったけれど、被写体としては同じ所を写しています。
同じ場所とは思えない雰囲気でしょ?

↓ ↓ ↓ ↓
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こちらはどうでしょうか?

被写体が大きく写り込んでいて、バックの色は少ししか見えていないのに、
バックの色一つ違えたことによって全く違った印象になります。
こちらも被写体は一緒です。

では、どのようにしてバックの色を変えているかというと・・・・・

単純です。

被写体の後ろに布や色紙を置いている、もしくは垂らしているのです。

なんだ。簡単!!!

このように、同じ被写体でも、バックの色によって受ける印象はガラリと
変わってきます。

このバックに布を垂らしておくのは自分の手ではできませんね。
だってシャッター切れませんものね。

そこで、こちらもパートナーに手伝ってもらって下さい。

無理!自分一人だから!

って人は、バックのお花たちに手伝ってもらって下さい。
茎を折ったり、花びらを傷つけないように注意しながらね☆

 ●ピント位置の移動●

フォーカスロックのこと、覚えていますか?

↓ ↓ ↓ ↓
フォーカスロックについて画像を見る


これが出来なければ、次に説明する撮影はできません。

まずはコチラを。

↓ ↓ ↓ ↓
画像を見る


二本のガーベラが被写体ですが、上側の写真は前側のガーベラに
ピントが合っていますね。

前側のガーベラは画面右側ですので、右側のガーベラの花心に
ピントを合わせ、フォーカスロックをかけてから構図をもどして
シャッターを切ります。

そして下側の写真は後ろ側のガーベラにピントが合っています。

こちらも、後ろ側のガーベラは、画面左側にあるので、
左側のガーベラの花心にピントを合わせ、フォーカスロックを
かけてから構図を戻してシャッターを切ります。

このように、フォーカスロック機能を使いながら、ピントの合う位置を
任意で変えてやる。

そうすると、全く違った印象の写真ができ上がるのです。

いろんな花で試してみて下さい。
楽しくなってきますよ〜☆


気持ちを楽にして、その瞬間を楽しむ。
ピンボケ、手ブレ、怖がらずに☆
ぜひ今日、一枚、「心」を動かす写真を撮ってみてください。
そして明日も。

☆ふうちゃん写真☆
 紅梅

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