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半径100mで撮る
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【毎日が楽しくなるフォトライフのススメ】14号
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◆半径100mで撮る・春編◆
自分の家の周り、家を中心とした半径100m。
暖かい陽気にさそわれて、散歩してみましょう。
あれ、こんなところに桜の花が!?
あれ、こんなところに草が!?
あまりにも近過ぎて見落としている被写体が転がってますよ。
どうします!?
迷わず行きましょう!
カメラを提げて!!
●近所の春を撮る!●
寒いのが苦手なふうちゃんには、念願の季節!
陽気に誘われて家の近所をぶらぶら。
やはり、春を感じるには植物の生長が一番です。
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ムスカリのつぼみが顔を出しました。
ムスカリは春を告げる球根です。
紫の花でつくしのような花つき。かわいいです。
1の写真はそんなムスカリのバックに枯葉がごちゃごちゃ。
見苦しいです。
2の写真はその枯葉たちを掃除しました。
すっきりとムスカリだけが主人公って顔してますね。
バックはスッキリとさせる。
そして主題を明確にする。
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これはホトケノザという野草です。
はっきり言って、草です(笑)
うちの近所にはたくさんのホトケノザが生えています。
1はバックがちょっとごちゃごちゃしていますね。
2は1とほぼ同じ位置から撮ってます。
バックがスッキリです。
3は撮る位置を反対側から撮ってみました。
したのコンクリートの白っぽい地の色がバックになってスッキリ。
4は3よりも、コンクリートの模様がボケててもっとスッキリ。
1、2と3、4。
この違い、わかりますか?
バックのボケが違いますね。
一眼レフを持ってる人はこれ、簡単にできます。
コンパクトカメラの人も絞り(露出)の数値を任意で変えられる機種を
お持ちであればできますよ。
絞り値を開放近く(小さい数字)にすればイイだけです。
大体絞りの値、F4くらいならモノに近づいて撮ればバックはいい感じでボケます。
F2.8、これくらいならもっといい感じです☆
絞りの値は数値が小さくなれば、絞り羽根の閉める穴が大きくなります。
一気にたくさんの光によって短時間で露光されます。
難しい?
ま、難しいこと考えずに絞り値を開ければ(小さい数値にすれば)イイってコトです。
コンパクトカメラユーザーの方は、前回のおさらい!
<おさらい>
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●被写界深度・浅い写真
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ISO感度を変えて絞りの値をオートで変えさせる方法。
「浅い写真」はISO80で撮影。
「深い写真」ではISO1600で撮影。
バックをボカしたいときはISO感度を少ない数字(感度を下げてやる)にする。
あと、できるだけ花(メインの被写体)に近づき、マクロで撮る。
これでなんとかスペック最大限の効果は得られるハズ!
やってみてください。
●日の丸構図●
写真用語で「日の丸構図」ってコトバ、あるんですが、いったいどんなのを指すのか?
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1がいわゆる日の丸構図です。
メインの被写体、桜のつぼみが画面のど真ん中!
2はそのメイン被写体、桜のつぼみを画面右側にしてみました。
フォーカスロック。そしてカメラを少し右に振る。
これで「脱・日の丸構図」デス!
ちょっと洒落た構図になりますよね。
中心を外すと。
あ、だけど日の丸構図が悪いってことじゃありませんよよ。
あくまで見る人の観点によるし、被写体やシチュエーションによっては
日の丸構図がビシッと決まる、ってのもありますから。
気持ちを楽にして、その瞬間を楽しむ。
ピンボケ、手ブレ、怖がらずに☆
ぜひ今日、一枚、「心」を動かす写真を撮ってみてください。
そして明日も。
☆ふうちゃん写真☆
こんな所に!?
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