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手作りレフ板で光をまわす

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毎日が楽しくなるフォトライフのススメ   0.5号(号外版)
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◆光をまわす◆

光をまわすって、不思議なコトバですよね。
けど、撮影用語としては普通の表現。
撮りたいものへ光をまんべんなく当ててやるんです。
当ててやるの表現もちょっと不適格。やっぱり「まわす」んです。(笑)

今日は、その「光をまわす」ということについて少し書いてみます。

逆光というコトバは聞いたことが有りますか?
逆光とは、被写体の後方から当たる光のことを言います。

撮られる被写体が太陽を背にすると、人物の場合、
よく顔が真っ黒に写ったりしませんか?

これはカメラが「あ、ここ太陽の光がたくさん入ってきてすごく明るい!
これはセーブして撮ってあげなきゃ!みんな真っ白に写っちゃう!」って
気を利かせてくれてるから。
要は、光を感じるセンサーが多くの光が入るのを
セーブしようとしてわざと暗く補正しているんですね。

多くの場合この状態では、正常に写らないでしょう。
この状態の攻略方法として大きく2種類あるんですが、
今日はそのうちの一つを紹介します。

 ●レフ板を使おう。

光を反射させる板や紙のことを「レフ板」といいます。
写真撮影、とくにモデル撮影やテレビや映画のロケなどでも
見かける銀や白い色の板(骨組みに布を貼ったものが多い)です。

これはモデルに光をまんべんなくあてて明るく撮るためと、
アイキャッチといって瞳のなかに白い輝きをつくりだし
表情をいきいきとさせる目的で使います。

手軽に雑誌や広告のモデルの瞳を見てみて。
きっと黒い瞳のなかにキラッと光る輝きが写り込んでるから。

しかも、瞳の輝きの他に恩恵が!
コレについてはまたいつかお話しましょう。(笑)

でも、それってモデルを撮るだけのモノだから日常には
必要ないじゃん!!

そんなことはありません。
日常こそ、このレフ板を使うべきだと思います。
まずはこちらで二つの写真を見比べて下さい。
↓ ↓ ↓ ↓
写真を見てみる

上の写真は朝の光を浴びたトナカイプーさん。
カワイイですね〜。
下の写真は何だか悪どいコト考えてるプーさん。(笑)
けどね、どっちも全く同じ場所で撮ってるの。

何が違うかはもうお解りですね。
そう、「レフ板」をつかって「光をまわし」ました。
↓ ↓ ↓ ↓
写真を見てみる


ストロボなどは発光していません。
その差は歴然です。

こんな白い紙を撮りたいものの近くに光を反射させるようにして置いて
撮るだけ。

なあんだ〜簡単〜〜っ!

ぜひ、試して下さい。
きっと「光をまわす」こと、病みつきになりますよ〜。

気持ちを楽にして、その瞬間を楽しむ。
ピンボケ、手ぶれ、怖がらずに!(笑)
ぜひ今日、一枚、「心」を動かす写真を撮ってみてください。
そして明日も。

☆ふうちゃん写真☆
 星のしずく

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