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ハイキーな写真

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【毎日が楽しくなるフォトライフのススメ】  8号
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 ◆明るく、透明感のある写真◆

明るく、透明感のある写真。
ポストカードにして、どこか飾っておきたくなる。
そんな春の日差しのような、やわらかな光たっぷりの写真を
撮ってみましょう。

 ●ハイキーな写真●

明るく、透明感のある写真、暗い影はなるべく表現しないように
露出を明るめに調整した写真を「ハイキーな写真」というふうに
表現します。(high key)

まずは写真を見て下さい。
↓ ↓ ↓ ↓
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春のお花、プリムラを撮ってみました。
まず、ノーマル、これはカメラまかせで普通に撮った写真。
これでもキレイに撮れます、が、もう一歩、春のやわらかさをだすために、
露出プラス1で撮ってみましょう。

やわらかな春の光の中のお花を表現できました。

じゃあ、と、調子に乗って露出プラス2で撮った写真。
ちょっとやり過ぎ感、ありですね〜。
白い、ハイライト部分が白とびしています。
白とびした部分は、何の情報量もあり得ない部分ですので、どんなに
画像処理をかけても、像が現れてきません。

このように、春のやわらかな光を表現するハイキーな写真は、
露出をプラス補正してやるのです。

もちろん、ストロボは発光禁止にしてください。
そして、マニュアル撮影モードにして、露出の加減をして下さい。

●おまけ〜シズル感のある表現●

シズル(sizzle)とは、もともと焼き肉のジュージューという焼ける音の
ことをいう英語なんですが、写真用語にもなっています。

シズル感のある写真、とか言うんですが、主に食物、くだものとか
やさいなど素材のみずみずしさや、美味しそうな感じを連想させる
雰囲気をいいます。

らしさを表現する用語です。

で、簡単なシズル感のある素材をシズル感たっぷりに表現しました。
↓ ↓ ↓ ↓
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トマトからあふれ出るみずみずしさを感じられるのは、
さて、どちらでしょうか?

人それぞれ、感じ方もそれぞれだと思います。
ふうちゃん的にはやはり、プラス2/3でしょうか。
明るめがいい感じですよね〜。

気持ちを楽にして、その瞬間を楽しむ。
ピンボケ、手ブレ、怖がらずに!(笑)
ぜひ今日、一枚、「心」を動かす写真を撮ってみてください。
そして明日も。

☆ふうちゃん写真☆
 ちびっこゲレンデ

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