毎日が楽しくなるフォトライフのススメ〜Web版Top > ピント > フォーカスロック
フォーカスロック
・─☆─・────・─☆─・────・─☆─・────・─☆─・
【毎日が楽しくなるフォトライフのススメ】 7号
・─☆─・────・─☆─・────・─☆─・────・─☆─・
◆ピント◆
あ〜、残念〜、ピンボケだよ〜!!
撮ってはみたものの、バックにピントが合ってしまって、
肝心のモノにピントが合ってなかったこと、ありませんか?
●ピンボケ●
ピンボケとは、ピントが合わずに被写体(像)がぼんやりとしていること。
当たり前の説明ですが・・・。
まずは写真を見て下さい。
↓ ↓ ↓ ↓
画像を見る
![]()
これは窓辺のカーネーションを撮ろうとした写真です。(OK写真が正解)
つまり、この写真の意図するところは、カーネーションが主体ってわけ。
なのに、左のNG写真、ピントが後ろの背景に合ってしまって、
カーネーションが、思いっきりピンボケになってますね〜。
ホントはOK写真のように、キリッとカーネーションにピントが合って
欲しかった。
写真用語では、こういった自分の撮りたいものの後ろに、ピントが
合うことを「あとピン」と言います。
あ、プロっぽい!(笑)
しかし、この「あとピン」は、だいたいはピンボケ写真のときなど、
好ましくない時に使っている用語です。(笑)
●ピンボケ攻略法●
コンパクトデジカメのほとんどが、オートフォーカス方式になっています。
オートフォーカスとは、カメラが自動的にピントを合わせてくれることです。
カメラが、自動でピントを合わせてくれるかわりに、その合わせる場所が
あらかじめ決まったところで合わせるような仕組みになっています。
それは、どこか?
それは、画面の真ん中です。
ピントを合わせるとき、後ろの液晶画面をみると、真ん中に四角のマーク
などがありませんか?
ここが、ピントを合わせるところ。
ですので、真ん中以外ではピントが合わないってコトです。
中にはカメラの性能で、撮りたいモノを予測して、それにピントを自動的に
合わせるという優れものもいますが。
標準的な話をしますと、真ん中がピントを合わせる所なのです。
●フォーカスロック●
「フォーカスロック」ってコトバ、ご存知でしょうか?
シャッターボタンを半押しすると、真ん中の四角の色が変わったり、
大きさが変わったりして、電子音がピピッて鳴りませんか?
この状態を「フォーカスロック」といいます。
この、シャッター半押し状態のまま、ちょっと構えたカメラをずらしてみましょう。
ピントはさっき合わせたものに合ったままになってませんか?
そうです、フォーカス(焦点)がロック(錠)されるってことです。
これを上手く利用すれば・・・もう、おわかりですね。
これで今日からピンボケ知らずです!(笑)
↓ ↓ ↓ ↓
画像を見る
とりあえず、撮りたいモノを真ん中で「フォーカスロック」して、
ちょっとずらすと、あら、ステキ!
主体が真ん中の構図も良いけれど、真ん中を外して主体をどちらかに
ずらした構図って、ちょっとステキに見えませんか?
気持ちを楽にして、その瞬間を楽しむ。
ピンボケ、手ブレ、怖がらずに!(笑)
ぜひ今日、一枚、「心」を動かす写真を撮ってみてください。
そして明日も。
☆ふうちゃん写真☆
ロウバイの水滴
