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影を撮る

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【毎日が楽しくなるフォトライフのススメ】   4号
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 ◆光の相棒「影」◆

フォトグラフ「Photograph」とは「写真」という意味だが、
古代ギリシャ語を起源とするコトバ。
「photo」はギリシャ語で光を意味する。

写真は光無しでは写す事が出来ないのだ。

そしてその「photo」光とは切っても切れない縁のものが、
「影」。

「影」って写真とるときに邪魔になってしょうがないのよね〜。
また、妙なこと言いだすよ、ふうちゃんってば!

ほほほ〜、妙ではないぞ!
だって・・・。

 ●「影」も立派な被写体だ!●

光りあるところに影あり。
「影」は光の影にあります。(笑)
当たり前だろ!って声がきこえてきますね〜。

影あるところに、また、光あり!
って、「影」を撮るコトは逆に光を感じます。

ってことで「影」を写してみましょう。


 ●「影」も露出補正する●

先週、先々週を思い出しましょう。
露出補正をしましたね。
今回の「影」も露出補正します。

マイナス補正です。

なぜかって?
「影」は黒いでしょ?

黒いものを黒く写すときは・・・

そう、マイナス補正でしたね。

「影」をとるときもマイナス補正です。
決してプラスにしないで下さい。

「影」を撮るのにプラス補正すると、「影」が目立たなくなっちゃう。

これを裏付ける画像がこれ。
↓ ↓ ↓ ↓
画像を見る



1 ノーマル(カメラ任せでとった画像)
  影薄っ!

2 露出補正マイナス1
  うん、影が強調されてきた。

3 露出補正マイナス2
  おおお!影が活きてる!?


参考までに、露出補正を1/3段階ずつかけたものをひとまとめにして
アップしてみました。
画像が小さいですが、露出の具合がグラデーションを帯びながら
変わっていってるのが分かりますね。

そのほか「影」の画像をちょっとまとめてみました。
どれもノーマルとマイナス1の画像を比較しています。
↓ ↓ ↓ ↓
画像を見る

☆〜☆ ま と め ☆〜☆

「影」だけがテーマの撮影は、マイナス補正!
しかもかなり補正したほうがより強調されます。
絶対にプラス補正はタブーです。


☆〜☆ 「影」撮影のポイント ☆〜☆

「影」を撮るなら冬の朝がお勧め。
なぜなら影が長いし、光が強い。
そして空気も澄んでいる。


明日の朝、ちょっと早起きしませんか?
カメラを持って!!

気持ちを楽にして、その瞬間を楽しむ。
ピンボケ、手ブレ、怖がらずに!(笑)
ぜひ今日、一枚、「心」を動かす写真を撮ってみてください。
そして明日も。

☆ふうちゃん写真☆
 蛇口の水

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